クタでお世話になったラ・ワロンのお部屋でーす
深夜に到着した日はこの1階のお部屋でしたが(外にプールが見えてますねー)
残念なことにお風呂も洗面所も排水が悪くて翌日2階のお部屋にチェンジしてもらいました

安いのでベッドのへたりもみなかったことに・・
冷蔵庫あり、エアコンあり、テレビありですから文句言えませんヮ

日本だったら地震国なのでこんなところにテレビ置けませんよねー
でもベッドに横になってちょうどいい塩梅の目線にテレビがきます
なんとNHKまで入りますよぉー
でも・・バリでも地震一回経験したことを思い出した
あれが私の夢でなければ・・



誰が見るのか

フライト情報まで入ります
搭乗手続き中とか出発とかこのホテルで見ても
あんまり意味がないような気もするけど???
でもバックミュージックがバリ風なので音楽代りにかけてた私


La' Walon di Poppies Lane I, Kuta
テーマ:バリ島 - ジャンル:海外情報
- stay La'Walon
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いきなり
半裸のフォトでマアフ

それもこのおねー様、等身大ですからね

そしてこっちは馬に乗ってアーチェリー
このホテルのテーマとは?

深夜の1:40

という無謀な時間に到着する

フライトを選んでしまったので
さすがに今回はウブド直行はヤメトキマシタ
噂によれば深夜のングラライ空港は両替所もタクシーカウンターも閉っているとのこと
慌てて近場のホテルをバリ旅前にネットで探す始末
そんな中ですぐにメールの返事は返ってくるし
深夜の送迎(有料ですが)もOKという有難いホテルがここでしたぁ

まぁ実際、空港に着いてみると両替所は開いていたし
フリーのタクシーは(たぶん白タクさん)いっぱい声掛けてくれたんですけどね
それにしてもホテルに辿りつくのは軽~く2時は過ぎているって言うのに
クタ界隈は人が当たり前に歩いて





いるんですね
恐るべし
クタ・・眠らない街
ウブドで深夜徘徊なんてしたら野犬に吠えられて追いかけれる


のがオチですヮ
そんなこんなな縁でお世話になったのがこちらの
ラ・ワロンなかなか立派な建物です

レストランが入り口にあってポピーズレーンIに面しています

私スタンダードのファンの部屋を申し込んだんですけど(エアコン不要人間なもんで)
なぜだかエアコンルームになっていてお値段Rp250,000でした(当時のレイトで¥2,000弱)

全室プールを囲んでプールビュウ


もう一泊する日の朝食の後に部屋に戻ってトイレしてたらノックされまして・・
ノックと同時に掃除の人達が合いカギで入ってきました・・
私はトイレ

にいるっちゅうに・・
私が出かけたと思ったのかそれにしても危機一髪

場所が場所なだけにたぶんフル回転操業と思われ
チェックアウトの日の昼前に電話がかかってきてチェックアウト時間を聞かれた
just checking・・とは言っていたけどね
電話のベル音が隣からもその隣からも聞こえたから全部屋に電話して確認している模様
その辺のとこ外せば泊まるだけなんで後は快適に過ごせました・・


私が泊まった部屋はバリニーズスタイルってやつなんですが
デラックスのモダンスタイルがちょっとお高めのようできっと新しい棟のお部屋なんでしょう
あくまで推測
調査遂行できず・・



写真向って左がモダンルーム群と思われ・・

La' Walon di Poppies Lane I, Kuta
お部屋情報はまた今度・・
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